「20代でやっておくべきこと」【BFT:ごっち】

「20代でやっておくべきこと」【BFT:ごっち】

はじめまして、ごっちです


みなさん、こんにちは。
初めましての人の方が多いですね。

武者修行プログラムでBFTを務めているごっちと申します。
これまでに18夏6&13、20春6を担当しました。

自走式エンジン研究所の立ち上げにも深くかかわっている関係で
今回「20代のうちにやっておくこと」というリレーコラムの
記念すべき第1回を担当することになりました。

ここにかいてあるのは20代に限らず37歳となった今でも実践し続け、
有効性を確認していることです。

ぜひ読んでみて下さい。

20代は「最高の投資」をしよう

早速本題に入りますね。

あなたは、最も効率の良い投資って、何だと思いますか? 
自分の収入を上げるために一番手っ取り早いものです。

株?

債権?

仮想通貨?

FX?

不動産?

もちろん、これらへの投資もいいですね!

けれど、実はもっと確実に大きなリターンを得られるものがありますよ。
しかも継続的に。

そんな割のいい話、ホントにあるんですかね? 一体何だと思いますか?

答えは

「毎年年収の5~10%を自己投資すること」

です!!

もう少しちゃんと言うと学びを得るための投資です。

対象は学問やビジネスでもいいし、
上記のような金融商品でもOKです。

このことを教えてくれた方は、
仮想通貨が出始めた瞬間に投資しバブルに乗ったものの、
一気に値崩れして大損をこいたそうな。

「高くなる前に仮想通貨を買って落ちるところまで経験した人って
そうはいないでしょ。日本でも最先端の経験をしてるわけよ。
これでかなり仕組を理解することもできたしね」

とのことでした(笑)

今はブロックチェーンを組み込んだビジネスも展開されているので、
転んでもタダでは起きないというか、
学ぶ人はどこからでも学ぶというか。

いずれにせよ彼が言いたいのは、
目先の利益を追うのではなく
「自分でリスクを取って意識して学び続けなさい」
ということだと思います。

まあ何せ社会に出ると本当に学ばない人が多いですからね。
学び続けることで収入的にも社会的にも一歩抜きんでられるのは
間違い無いと思います。

 

ある男のつまづきと学び

そうだ、一つ例を挙げましょう。

あるところに、超有名国立大学に入学した学生で、
体育会系の部活で幹部を務めたり、数百人規模のイベントを動かしたり、
と様々な活躍をしている学生がいました。

だから就職しても俺なら間違いなく活躍できるだろうと
本人は疑いもしなかった。

就職活動は三大メガバンクの内の一行と
伸び盛りの不動産ディベロッパーから内定を得、
「敢えて」不動産ディベロッパーを選択。

10年後には独立して1億円の年収になっている、と豪語していました。

それだけ意識高く行動もできるならさぞ成長も早いことでしょう。
けれど、なかなか営業成績は伸びず、異動先でもボコボコにされる毎日。。

しかし時代は折しもサブプライムバブル。

不動産に流れ込むマネーは常軌を逸しており、
社会人2年目にはかなり大きな報酬を得るようになっていました。
自分の実力とは関係の無いお金が舞い込みます。

本人も会社も絶頂期。2007年のことでした。

勿論そんなバブルは長く続かず。

その会社は2008年に約2500億円の負債を抱え
民事再生の憂き目に遭います。

彼にとっては社会人3年目、
会社にとっては最高益を叩き出した翌年のことでした。

ちょうどリーマンショックの直前です。
彼は転職活動を余儀なくされます。

しかしリーマンショックど真ん中の時期に
そうそう簡単に転職できるわけもありません。

若さと学校名でかろうじて
出来立てホヤホヤのコンサルティング会社に転職ができました。

これだけ転職活動に苦労し、全く新しい業界に移ったにも関わらず、
自分の実力の無さを顧みることをしなかった彼は
入社してからもやはり勢いだけで乗り切ろうとします。

その結果今度は社内失業し運よく異動しても干される日々。
同期はどんどんプロモーションしていくのに取り残される。

それでも彼は、
自分が悪いのではなく自分を認めない人が悪いのだ
と思っていました。

「学ぶ」ことをしなかったのですね。

社内での評価が最低のまま数年が過ぎました。
もうクビ目前なときに、ライオンのような強烈な上司と出逢います。

天狗の鼻をボキボキに折られ叩きのめされる日々。
猛烈な量のアウトプットを出すために
猛烈なスピードでインプットを繰り返し、
それでも全く使われない資料たち。
紙飛行機の山。

ようやくそこで彼は「学ぶ」ことを覚えます。

知識を学び、
ワザを学び、
コミュニケーションを学び、
仕事を学びます。

しばらく評価されない日々は続きましたが、
いつしか周囲の目は変わってきたそうです。

何とかプロモーションし
プロジェクトリーダーを任されることも増えてきました。

そんなある日、彼は「人生の師」とも言える人と出逢います。

その方は若者の成長促進をライフワークとしていて、
様々な学び場を提供しています。

かつてアパレル企業を経営していたり、
医療系コンサルタントとしてとてつもない成果を出したり、
今では東京オリンピック・パラリンピックの
ボランティアサポーターの取りまとめや教育をされているような方です。

他にも東大の客員教授等も務めています。

けれど実はその方は高卒で大学には行っていない。

本人の素質もあるでしょうが学び続けることで
その地位を手に入れた方です。

その師匠との出逢いが彼にとって、最大の転機でした。

曰く
「学び続けなさい。年収の5~10%を自己投資しなさい。
5~10%であれば捨て金になってもいいお金だからね。
無くなってもいいお金を使って自分に投資をするんです」

と。

その師匠に感化された彼は
その年から毎年自己投資を繰り返しています。

投資額は3年間で200万円程度でしょうか。
今年も既に数十万円の自己投資を行っており、
来年・再来年も自己投資の計画があるそうです。

愚直に学びに投資し続けた結果、
彼はいつの間にか自分の名前で食っていけるようになり、独立。
年収は会社員時代の2倍、労働時間は1/3になったそうです。
実に時間単価は6倍

継続性もあるしきわめて高いROIですね。


……何を隠そう私のことなんですけどね(苦笑)

 

自走式エンジン研究所立ち上げに対する想い

ダメリーマンと経営者という
両極端な生き方をしている私だからこそ思います。

既に自走式エンジンを搭載している武者生の皆さんが
今から学び続けると、どんな圧倒的な成果が得られるんだろう、
学び続けたみなさんが今の私と同じ年になったら
一体どんなすごいことになっているんだろう、って。

実は、自走研こと「自走式エンジン研究所」を立ち上げたのも、
そうやって学び続ける場を皆さんと一緒に創りたいと思ったから。

皆さんと一緒に圧倒的な世界を見てみたいんですね。

自走研は月3,000円の自己投資と考えるといかがでしょう。
実に安いですね。コンテンツは一流なのに!

アフターコロナはこれまで以上に「個のチカラ」が要求される時代。

だからこそ、お互いに投資し、共に学び続けましょう。
みなさんとはそんな仲間同志で在りたいと思います。

自走研で会えるのをお待ちしています!

 

ごっちの詳しい自己紹介

目指すBeing:圧倒的に人を応援する人になる

▼現在のDoing:

  • 自然の中での創造体験PBLを提供する㈱OSOTO 副社長
  • 写真でブランディングを支援する「サクハナ」
  • これまでのキャリアを活かし新規事業開発やDXを支援するコンサルティング「Zero-One Biz」

▼キャリア

  • 2006年 ㈱アーバンコーポレイション入社
    • 飛び込み営業&テレアポ→1軒も売れず…
    • 異動して地上げ立ち退き、外資投資銀行を相手に契約書バトル
    • 広島弁で「ワシ、標準語しゃべっとるじゃろう」という強烈な上司にパワハラ
    • そして倒産(20088月)
  • 2009年 ㈱シグマクシス入社
    • リーマンショックで社内失業&クビの危機
    • 戦略チームに異動するももう一度クビの危機
    • ここでも強烈な上司との出会い⇒めちゃくちゃ鍛えられる
    • 病気・自分の人生の見つめなおし⇒様々な社外プロジェクトを開始
    • 次の上司と合わずクビの危機⇒退職への序章
  • 2017年プロフォトグラファー活動開始(会社員との複業)
  • 2018年退社・フリーランス&経営者に
    • ㈱OSOTO設立
    • 初の武者FT(2018夏)
    • Rwanda Happy Mother Project
  • これまで武者修行FT経験3回(18夏6、13、20春6)

自走研はこちら
https://lab.mushashugyo.jp

 

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